離婚問題の弁護士と景気
周りの人で、離婚をする人が増えている気がします。
厚生労働省の調査結果では、婚姻率が減少しているのに対し、
離婚率は徐々に増加しているようです。
また、「離婚件数を結婚件数で割った値」を見てみます。
これは、結婚件数に対して、離婚件数がどれだけ多いのかを表したもので、
その値も1960年代以降は増加傾向です。
そして、10代や20代の若年期で特に離婚率が高いようです。
最近では当たり前のように聞く「できちゃった婚」も原因の一つだと思います。
子供が出来て、わかいうちに結婚したものの、
現実を見て、あまりの理想との違いを感じることなどがあるのでしょう。
また、景気とも連動して離婚率が上がっているようにもみられます。
離婚の原因として、家庭内の経済問題も多くあることでしょう。
それが直接の原因であるということは少ないかもしれなく、
たぶんそれが引き金となって、「性格の不一致」などのような理由となると思います。
そうなってくると、慰謝料や財産分与が調停で行われることが多くなるでしょう。
そして、離婚問題を解決する弁護士に頼る人は増えるのではないでしょうか。
そのようにならないためにも、景気がよくなり、離婚率が下がってほしいものです。